「この傘、わたしひとりだと大きいのよ」
大雪のなか傘を忘れて、濡れながらタクシーを待っていたら、真後ろにいたおばあちゃんが何も言わずに自分の傘に入れてくれてて。すぐ気づいてお礼を言ったら、「この傘、わたしひとりだと大きいのよ」とすごい粋な答えが返ってきた。やさしすぎるおばあちゃん!好き!
— 五十嵐大 (@igarashidai0729) January 6, 2022
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大雪のなか傘を忘れて、濡れながらタクシーを待っていたら、真後ろにいたおばあちゃんが何も言わずに自分の傘に入れてくれてて。すぐ気づいてお礼を言ったら、「この傘、わたしひとりだと大きいのよ」とすごい粋な答えが返ってきた。やさしすぎるおばあちゃん!好き!
— 五十嵐大 (@igarashidai0729) January 6, 2022