「“ふつう”のポスターでは印象に残らない」/このくらいのユーモアは許容する社会でいましょう(お)
左が話題になったポスター、右がその以前のバージョン。「医療安全」というややとっつきにくいテーマで情報発信する上で、適度なユーモアにより届き方が大きく変わることがよくわかる事例です。「“ふつう”のポスターでは印象に残らないのでは、という想いがあった」と制作者。 https://t.co/2jT0U6Yvwi pic.twitter.com/Ds8bVcXTTR
— 朽木誠一郎 @医療記者の40kgダイエット (@amanojerk) May 18, 2022