「甑島のトシドン」、記憶が薄れないうちにメモしておきます/(お)
鹿児島県の西岸、九州本土から約30km離れた下甑島で、大晦日の夜に村の男たちが仮面をかぶって「トシドンさま」(年殿様)と呼ばれる神様になり、家々を訪問して子どもたちを叱り、褒め、歌わせ、餅を授けて帰ってゆく…。
「甑島のトシドン」、記憶が薄れないうちにメモしておきます。(長文) https://t.co/72SYSZqvmN pic.twitter.com/5RBq4sL9Wb— 副主席 (@SEI__jou) January 4, 2023